商店街 / 桑原真理子
21cm×13.8cm 304P
アムステルダムを拠点とするアーティスト桑原真理子の3冊目となる作品集。
今回桑原は大分県別府市のアーティスト・イン・レジデンスで、ほとんどシャッタ-通りとなっている商店街を題材にリサーチを行いました。
本書では、商店街の老朽化したアーケードが撤去されるまでの期間に取材した、店主たちとの対話を収録しています。元居酒屋さんやカメラ屋さん、レコード屋さん、本屋さんなどが話してくれたのは、かつて旅行客で賑わいを見せた昔の商店街の様子や、組合費をめぐる問題、アーケード解体に対しての複雑な心境、解体後の商店街のことなど……。日本に存在するある商店街の記憶を辿りながら、彼女らしいユーモラスな視点で昭和の日本社会を紐解いていきます。
ページ中央が袋綴じ仕様となったユニークな仕掛けの付いた一冊です。
桑原真理子(Mariko Kuwahara)
アムステルダム在住のアーティスト。東京都生まれ。 父が日本人、母がオランダ人。19歳の時にオランダへ渡る。2011年、ヘリット・リートフェルト・アカデミー(アムステルダム)、グラフィックデザイン科卒業。特定のグループに属する人々との対話を元に、ドキュメンタリー形式の出版物、映像作品を制作している。作品集に『石屋さん』『バーニングラブ』(torch press)がある。
アムステルダムを拠点とするアーティスト桑原真理子の3冊目となる作品集。
今回桑原は大分県別府市のアーティスト・イン・レジデンスで、ほとんどシャッタ-通りとなっている商店街を題材にリサーチを行いました。
本書では、商店街の老朽化したアーケードが撤去されるまでの期間に取材した、店主たちとの対話を収録しています。元居酒屋さんやカメラ屋さん、レコード屋さん、本屋さんなどが話してくれたのは、かつて旅行客で賑わいを見せた昔の商店街の様子や、組合費をめぐる問題、アーケード解体に対しての複雑な心境、解体後の商店街のことなど……。日本に存在するある商店街の記憶を辿りながら、彼女らしいユーモラスな視点で昭和の日本社会を紐解いていきます。
ページ中央が袋綴じ仕様となったユニークな仕掛けの付いた一冊です。
桑原真理子(Mariko Kuwahara)
アムステルダム在住のアーティスト。東京都生まれ。 父が日本人、母がオランダ人。19歳の時にオランダへ渡る。2011年、ヘリット・リートフェルト・アカデミー(アムステルダム)、グラフィックデザイン科卒業。特定のグループに属する人々との対話を元に、ドキュメンタリー形式の出版物、映像作品を制作している。作品集に『石屋さん』『バーニングラブ』(torch press)がある。
