音のはじまり / 柿崎真子
30cm×20cm 72P
書籍・雑誌を中心に活躍中のフォトグラファー、柿崎真子による7年ぶりの最新写真集。
ページをめくるたび、太古の海の始まりを、有史以前の大地へと意識が誘われていく。
「アオノニマス」シリーズで見つめてきたアノニマスな青森に加え、柿崎はより身近な日常の風景にも目を向けるようになった。本作は、ただ目の前にある存在や出来事を受け入れ、向き合うということを作品にまとめた一冊である。タイトルの「音」とは、自然界と我々の社会を繋ぐ振動のようなものかもしれない。
ーーー
言葉を持たないものたちが、不規則に発するざわめきを感じたい
たしかなことは、暗闇の出来事かもしれない
まるで、種が土の中でじっと雨の訪れを待ちながら、
静かに創造を始める日のように
(あとがきより)
柿崎真子
1977年青森県生まれ。現在は東京都を拠点に活動。故郷・青森の風景を撮影し、2018年まで「アオノニマス」シリーズとして作品を発表。「アオノニマス」は、アノニマスな青森の風景を意味する造語である。2018年以降は撮影地を青森に特定せず、作品制作を行っている。2026年、7年半振りとなる個展を東京のPOETIC SCAPEで開催。
書籍・雑誌を中心に活躍中のフォトグラファー、柿崎真子による7年ぶりの最新写真集。
ページをめくるたび、太古の海の始まりを、有史以前の大地へと意識が誘われていく。
「アオノニマス」シリーズで見つめてきたアノニマスな青森に加え、柿崎はより身近な日常の風景にも目を向けるようになった。本作は、ただ目の前にある存在や出来事を受け入れ、向き合うということを作品にまとめた一冊である。タイトルの「音」とは、自然界と我々の社会を繋ぐ振動のようなものかもしれない。
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言葉を持たないものたちが、不規則に発するざわめきを感じたい
たしかなことは、暗闇の出来事かもしれない
まるで、種が土の中でじっと雨の訪れを待ちながら、
静かに創造を始める日のように
(あとがきより)
柿崎真子
1977年青森県生まれ。現在は東京都を拠点に活動。故郷・青森の風景を撮影し、2018年まで「アオノニマス」シリーズとして作品を発表。「アオノニマス」は、アノニマスな青森の風景を意味する造語である。2018年以降は撮影地を青森に特定せず、作品制作を行っている。2026年、7年半振りとなる個展を東京のPOETIC SCAPEで開催。
