MORIBITO : The Keeper of Memories / バッジュ・シャーム
35cm×23cm 40P
インド・ゴンド族出身の世界的アーティスト、バッジュ・シャームが、自らの語りと描き下ろし作品によって半生を綴った自伝的絵本『MORIBITO: The Keeper of Memories』。
『夜の木』など、タラブックスから刊行された作品で国際的に知られるバッジュ・シャームが、日本から発表する初めての絵本作品です。
森のなかにあるゴンド族の村での暮らし、絵を描く師との出会い、見知らぬ国を訪れたときの体験、そして「描くこと」への思い。自身の記憶をたどりながら語られる物語と、鮮やかで生命力に満ちた絵によって、一人のアーティストが歩んできた道のりが描き出されています。
記憶とは、過去を保存するだけのものではなく、いま見ている世界と重なりながら、新たな物語を生み出していくものなのかもしれません。バッジュ・シャーム自身のまなざしを通して、記憶と土地、文化、そして描くことについて考える一冊です。
バッジュ・シャーム Bhajju Shyam
インド中部の森にあるゴンド族の村 パタンガル生まれ。ゴンド族に伝わる表現や物語を受け継ぎながら自身の視点で昇華し、現代的な感覚やシンプルなストーリーテリングを交えて表現することで、師匠であり叔父であるジャンガル・ シン・シャームが確立した現代ゴンド・アートの表現を拡張し続けている。1998年パリ装飾美術館でのグループ展参加を皮切りに、ロンドン、ベルリン、ミラノ、オランダなど世界各国の美術館やギャラリーにて個展やグループ展が開催されている。代表作に、南インドの出版社タラブックスと制作し世界 8言語に翻訳されている『The Night Life of Trees』(ドゥルガー・バーイー、ラム・シン・ウルヴェーティとの共著。 邦訳:『夜の木』青木恵都訳、タムラ堂、2012年)をはじめ、『Creation』(邦訳:『世界のはじまり』ギーター・ヴォルフ文、青木恵都訳、タムラ堂、2015年)、『The London Jungle Book』(邦訳:『ロンドン・ジャングルブック』ギーター・ヴォルフ、シリシュ・ラオ文、スラニー京子訳、三輪舎、2019年)など。2018 年にはインドで最も権威ある民間栄誉の一つ「パドマ・シュリ」をゴンド・アーティストとして初めて受章。日本では、2023 年と2025 年に個展「Bhajju Shyam KYOTO」が世界遺産・東寺(京都)にて開催され、鎌倉・東慶寺への巡回展を含め延べ約3万人が来場した。
インド・ゴンド族出身の世界的アーティスト、バッジュ・シャームが、自らの語りと描き下ろし作品によって半生を綴った自伝的絵本『MORIBITO: The Keeper of Memories』。
『夜の木』など、タラブックスから刊行された作品で国際的に知られるバッジュ・シャームが、日本から発表する初めての絵本作品です。
森のなかにあるゴンド族の村での暮らし、絵を描く師との出会い、見知らぬ国を訪れたときの体験、そして「描くこと」への思い。自身の記憶をたどりながら語られる物語と、鮮やかで生命力に満ちた絵によって、一人のアーティストが歩んできた道のりが描き出されています。
記憶とは、過去を保存するだけのものではなく、いま見ている世界と重なりながら、新たな物語を生み出していくものなのかもしれません。バッジュ・シャーム自身のまなざしを通して、記憶と土地、文化、そして描くことについて考える一冊です。
バッジュ・シャーム Bhajju Shyam
インド中部の森にあるゴンド族の村 パタンガル生まれ。ゴンド族に伝わる表現や物語を受け継ぎながら自身の視点で昇華し、現代的な感覚やシンプルなストーリーテリングを交えて表現することで、師匠であり叔父であるジャンガル・ シン・シャームが確立した現代ゴンド・アートの表現を拡張し続けている。1998年パリ装飾美術館でのグループ展参加を皮切りに、ロンドン、ベルリン、ミラノ、オランダなど世界各国の美術館やギャラリーにて個展やグループ展が開催されている。代表作に、南インドの出版社タラブックスと制作し世界 8言語に翻訳されている『The Night Life of Trees』(ドゥルガー・バーイー、ラム・シン・ウルヴェーティとの共著。 邦訳:『夜の木』青木恵都訳、タムラ堂、2012年)をはじめ、『Creation』(邦訳:『世界のはじまり』ギーター・ヴォルフ文、青木恵都訳、タムラ堂、2015年)、『The London Jungle Book』(邦訳:『ロンドン・ジャングルブック』ギーター・ヴォルフ、シリシュ・ラオ文、スラニー京子訳、三輪舎、2019年)など。2018 年にはインドで最も権威ある民間栄誉の一つ「パドマ・シュリ」をゴンド・アーティストとして初めて受章。日本では、2023 年と2025 年に個展「Bhajju Shyam KYOTO」が世界遺産・東寺(京都)にて開催され、鎌倉・東慶寺への巡回展を含め延べ約3万人が来場した。
