歩く風景 / 温又柔、瀬尾夏美、パク・ソルメ、榎本空、斎藤真理子(訳)
18cm×11cm 260P
瀬尾夏美、温又柔、パク・ソルメという、異なる土地にルーツを持つ作家たちが参加したアートプロジェクト「歩く風景」から生まれた創作アンソロジー。
人の記憶は頭の中にあるのではない、それは風景の中にある——。
2025年の初夏から盛夏にかけて、温又柔が台北を、瀬尾夏美が釜山を、パク・ソルメが東京と新潟を訪れ、それぞれの土地を歩きながら、風景に刻まれた記憶や歴史、人々の暮らしを見つめました。
旅に同行した朝岡英輔による写真とともに、三者が紡いだ物語や思索を収録。さらに、榎本空による沖縄・伊江島についての新作、瀬尾夏美の詩、温又柔が京都について綴った未書籍化エッセイも収めています。
生活様式や風景が均質化していくなかで、私たちはどのように土地に愛着を持ち、その場所に積み重なった歴史を受け継ぎ、共有していけるのか。東京、台北、光州、釜山、新潟、沖縄、京都。それぞれの土地を歩き、記憶と風景の結びつきを探ることで、海を介した異なる地域や文化がゆるやかにつながっていきます。
土地を歩くこと、風景を見つめること、誰かの記憶に触れること。個人の経験から地域の歴史や他者との関係を考える、4人の作家による思索の記録です。
瀬尾夏美、温又柔、パク・ソルメという、異なる土地にルーツを持つ作家たちが参加したアートプロジェクト「歩く風景」から生まれた創作アンソロジー。
人の記憶は頭の中にあるのではない、それは風景の中にある——。
2025年の初夏から盛夏にかけて、温又柔が台北を、瀬尾夏美が釜山を、パク・ソルメが東京と新潟を訪れ、それぞれの土地を歩きながら、風景に刻まれた記憶や歴史、人々の暮らしを見つめました。
旅に同行した朝岡英輔による写真とともに、三者が紡いだ物語や思索を収録。さらに、榎本空による沖縄・伊江島についての新作、瀬尾夏美の詩、温又柔が京都について綴った未書籍化エッセイも収めています。
生活様式や風景が均質化していくなかで、私たちはどのように土地に愛着を持ち、その場所に積み重なった歴史を受け継ぎ、共有していけるのか。東京、台北、光州、釜山、新潟、沖縄、京都。それぞれの土地を歩き、記憶と風景の結びつきを探ることで、海を介した異なる地域や文化がゆるやかにつながっていきます。
土地を歩くこと、風景を見つめること、誰かの記憶に触れること。個人の経験から地域の歴史や他者との関係を考える、4人の作家による思索の記録です。
