コインはふたつあるから鳴る / 本山ゆかり
29cm×21cm 64P
再入荷しました。
2021年春に、春日井市の文化フォーラム春日井・ギャラリーにて開催された、本山ゆかりの個展「コインはふたつあるから鳴る」の展覧会記録集。
本山ゆかりは、モチーフとなる対象物の情報を削ぎ落とし、最低限の構成要素である「線」を注視した絵画制作に取り組んでいるアーティスト。
2015年から制作を続けているアクリル板を支持体にした<画用紙>シリーズ、近年から制作を始めたキルティングの技法によるシリーズ、そして7年ぶりに展示したという、壁に大量に釘を打ちロープを掛けていくことで絵を描くシリーズを収録。
ブックデザインは加納大輔が手掛ける。
再入荷しました。
2021年春に、春日井市の文化フォーラム春日井・ギャラリーにて開催された、本山ゆかりの個展「コインはふたつあるから鳴る」の展覧会記録集。
本山ゆかりは、モチーフとなる対象物の情報を削ぎ落とし、最低限の構成要素である「線」を注視した絵画制作に取り組んでいるアーティスト。
2015年から制作を続けているアクリル板を支持体にした<画用紙>シリーズ、近年から制作を始めたキルティングの技法による
ブックデザインは加納大輔が手掛ける。