L'ESPRIT DES HOMMES DE LA TERRE DE FEU / MARTIN GUSINDE
31cm×25cm 300P
テキスト:スペイン語
再入荷しました。
ドイツ人宣教師で人類学者のMARTIN GUSINDEが、1918年から1924年にかけてティエラ・デル・フエゴ島で撮影したセルクナム族、ヤマナ族、カウェスカル族の写真を編集しまとめた1冊。
MARTINは、これらの社会に深く入り込み、言葉を話し、親密な関係を築くまでになった。彼が撮影し持ち帰った1,200枚の写真は、今では消滅してしまった彼らのユニークな風習、文化を記録した貴重な証言となっている。
テキスト:スペイン語
再入荷しました。
ドイツ人宣教師で人類学者のMARTIN GUSINDEが、1918年から1924年にかけてティエラ・デル・フエゴ島で撮影したセルクナム族、ヤマナ族、カウェスカル族の写真を編集しまとめた1冊。
MARTINは、これらの社会に深く入り込み、言葉を話し、親密な関係を築くまでになった。彼が撮影し持ち帰った1,200枚の写真は、今では消滅してしまった彼らのユニークな風習、文化を記録した貴重な証言となっている。