パンの耳 10号 / 大阿久佳乃
21cm×14.5cm 64P
当店のロングセラー『のどがかわいた』(岬書店)の著者、大阿久佳乃の自費出版冊子『パンの耳』第10号にして最終号。
本作は、10号はこれまでの総集編として、2020年3月から2021年9月までの日記を時系列に再編集したもの。日記を読み返し、改めて気が付く自分のこと、周りのこと。言葉にし、それを遺し、手渡すという行為の中で生まれる「何か」は、これからも彼女を突き動かすのだろう。
当店のロングセラー『のどがかわいた』(岬書店)の著者、大阿久佳乃の自費出版冊子『パンの耳』第10号にして最終号。
本作は、10号はこれまでの総集編として、2020年3月から2021年9月までの日記を時系列に再編集したもの。日記を読み返し、改めて気が付く自分のこと、周りのこと。言葉にし、それを遺し、手渡すという行為の中で生まれる「何か」は、これからも彼女を突き動かすのだろう。