ランバーロール 06 / 安永知澄、森泉岳土、おくやまゆか、高妍 ほか
21cm×14.8cm 152P
2017年に漫画家の安永知澄・ おくやまゆか・森泉岳土が創刊した、漫画と文学のミニコミ誌『ランバーロール』。
06号は初の試みとして、「台湾」特集を実施。
村上春樹の『猫を棄てる』の装画や、漫画『緑の歌―収集群風―』などの作品で知られる台湾出身の漫画家・高妍が企画段階から参加し、羅荷(ロー・へー)、劉倩帆(リュ・チェン ファン)、丁柏晏(ディン・ブォ イェン)という三人の台湾出身のイラストレーターを推薦し、それぞれの描き下ろし漫画を掲載。
安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの描き下ろし漫画と、台湾のクラブシーンにまつわるもてスリムのエッセイ、台湾映画にまつわる佐野亨(映画ライター)のエッセイを加えた、今号も充実の152ページ!
2017年に漫画家の安永知澄・ おくやまゆか・森泉岳土が創刊した、漫画と文学のミニコミ誌『ランバーロール』。
06号は初の試みとして、「台湾」特集を実施。
村上春樹の『猫を棄てる』の装画や、漫画『緑の歌―収集群風―』などの作品で知られる台湾出身の漫画家・高妍が企画段階から参加し、羅荷(ロー・へー)、劉倩帆(リュ・チェン ファン)、丁柏晏(ディン・ブォ イェン)という三人の台湾出身のイラストレーターを推薦し、それぞれの描き下ろし漫画を掲載。
安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの描き下ろし漫画と、台湾のクラブシーンにまつわるもてスリムのエッセイ、台湾映画にまつわる佐野亨(映画ライター)のエッセイを加えた、今号も充実の152ページ!