新刊書籍・リトルプレス

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  • 装幀のなかの絵 / 有山達也

    装幀のなかの絵 / 有山達也

    1,320円(税込)

    16.2cm x 11.8cm 128P 雑誌『クウネル』(マガジンハウス)『雲のうえ』(北九州市)をはじめ、町田康『宿屋めぐり』『東京瓢然』、川上弘美『ざらざら』、高山なおみ『じゃがいも料理』…

  • ホロホロチョウのよる / ミロコマチコ

    ホロホロチョウのよる / ミロコマチコ

    1,320円(税込)

    16.2cm x 11.8cm 128P 再入荷しました。 独特なタッチで描く動植物が人気の画家ミロコマチコが綴る抱腹絶倒の書き下ろし画文集。天才画家・ミロコパワー100%! 元気…

  • 名古屋渋ビル手帖 第5号 中央ナゴヤ編

    名古屋渋ビル手帖 第5号 中央ナゴヤ編

    550円(税込)

    18cm×13cm 38P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 今号は名古屋市の中心エリアである中区をピックアップ。 急速に変わりつつ…

  • 愛知渋ビル手帖2

    愛知渋ビル手帖2

    550円(税込)

    18cm×13cm 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 本書は名古屋をとびだし、愛知県内のステキなビルを探しに出かける『愛知渋ビ…

  • 名古屋渋ビル手帖 第2号

    名古屋渋ビル手帖 第2号

    550円(税込)

    B6判 24P 再入荷しました。 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性…

  • 名古屋渋ビル手帖 中産連ビル特集号

    名古屋渋ビル手帖 中産連ビル特集号

    550円(税込)

    B6判 24P 再入荷しました。 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 今号では、日本のモダニズム建築を牽引してきた建築家 坂倉準三氏…

  • 名古屋渋ビル手帖 第3号

    名古屋渋ビル手帖 第3号

    550円(税込)

    B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 創刊準備号から数えて通算6冊目となるその名も「第3号」では、猛烈な勢いで近代化が進む名…

  • 名古屋渋ビル手帖 創刊号

    名古屋渋ビル手帖 創刊号

    550円(税込)

    B6判 24P 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれるも…

  • 鳥取渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会

    鳥取渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会

    550円(税込)

    B6判 52P 特別付録:名古屋渋ビル研究会10周年記念シール 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は愛知を遠く離れ、メンバー謡口の故…

  • 名古屋渋ビル手帖 第4号:西部偵察編

    名古屋渋ビル手帖 第4号:西部偵察編

    550円(税込)

    B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 通算8冊目となる第4号は、名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出か…

  • 愛知渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会

    愛知渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会

    550円(税込)

    B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は名古屋を飛び出し愛知県内のステキなビルを探しに出かけます。名称も【愛知渋ビル手帖】…

  • 名古屋渋ビル手帖 中日ビル特集号

    名古屋渋ビル手帖 中日ビル特集号

    550円(税込)

    B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 最新号は、2019年3月をもって閉館し建て替えとなる、名古屋・栄の中日ビルの特集で…

  • JAPANGRAPH 9号 石川

    JAPANGRAPH 9号 石川

    1,650円(税込)

    25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は石川県の特集。 縄文時代…

  • JAPANGRAPH 6号 愛知

    JAPANGRAPH 6号 愛知

    1,320円(税込)

    25.4cm x 18cm 112P 再入荷しました。 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は愛…

  • JAPANGRAPH 2号 岩手

    JAPANGRAPH 2号 岩手

    1,100円(税込)

    25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は岩手県の特集。

  • 新・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    新・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    440円(税込)

    B6判 184P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける日記文庫シリーズ。 2003年9…

  • 続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    440円(税込)

    B6判 272P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。 4年ぶりとな…

  • 大安の日はあんぱんを食べる(増補版)

    大安の日はあんぱんを食べる(増補版)

    440円(税込)

    塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 長らく品切れが続い…

  • 続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    440円(税込)

    塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 「これは、一人の主…

  • 続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ

    440円(税込)

    塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 詩人の塔島ひろみさ…

  • ロバート・ワイアット /  マーカス・オデア(著)、須川宗純(訳)

    ロバート・ワイアット / マーカス・オデア(著)、須川宗純(訳)

    6,600円(税込)

    21cm×15cm 508P 多くの人々に影響を与え、時代や国をこえて愛される英国の伝説的ミュージシャン、ロバート・ワイアットの音楽と人生を、膨大な取材と本人の協力のもとに丹念に描いた評伝…

  •  暮らしのヒント集 今日はなにを

    暮らしのヒント集 今日はなにを

    1,980円(税込)

    19cm×15cm  240P 1953年に創刊し、広告ゼロの編集方針を貫いて、毎日を豊かに、美しくするヒントを紹介しているインディペンデントな総合生活雑誌『暮しの手帖』の人気連載「暮らしの…

  • いま批評は存在できるのか /  三宅香帆、森脇透青、松田樹、大澤聡、東浩紀、植田将暉

    いま批評は存在できるのか / 三宅香帆、森脇透青、松田樹、大澤聡、東浩紀、植田将暉

    2,200円(税込)

    18cm×11cm 216P 批評の役割とは何か。どのような言葉が必要なのか。2025年1月に開催された、90年代生まれの批評家たち(松田樹・三宅香帆・森脇透青・司会=植田将暉)が集まった白熱…

  • 哲学対話日記 2  / 小川泰治(編)

    哲学対話日記 2 / 小川泰治(編)

    1,000円(税込)

    19cm×13cm 106P 様々なバックグラウンドを持つ人同士が集まり、哲学的な思考を通じて対話することで、お互いの違いを認めたり、共通の課題に対して考えを深める「哲学対話」。 …

  • 象・近場 / man

    象・近場 / man

    1,100円(税込)

    15cm×10cm 80P 基本的に商業デビューしていない様々な立場の書き手を著者に立て、エッセイや小説、詩、短歌、4コマ漫画、画集、写真集とジャンルレスな内容(基本:文+インタビュー)で刊行…

  • 生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る /  木村衣有子

    生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る / 木村衣有子

    2,200円(税込)

    19cm×11cm  162P 再入荷しました。 文筆家・木村衣有子がひとつの時代の分水嶺を、雑誌『クウネル』とともに総括する。文化論のようでいて、極私的な手触りの、ファンタジーと現実…

  • nice things.issue 80

    nice things.issue 80

    1,980円(税込)

    29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は、「自分の地図」。 …

  • 私の小さな日本文学 /  チェ・スミン 編

    私の小さな日本文学 / チェ・スミン 編

    1,760円(税込)

    15cm×10cm 208P ソウルでひとり出版社「夜明けの猫」と、書店「セゴ書林」を営むチェ・スミンによる、16編の近代日本文学の掌篇を集めた瀟洒な選集。 チェ・スミン氏は2010…

  • たのしい保育園 /  滝口悠生

    たのしい保育園 / 滝口悠生

    2,200円(税込)

    19cm×13cm 224P 再入荷しました。 小説家、滝口悠生による最新小説。父娘のなにげない日常を様々な角度から描き、いままで言語化されていなかった「育児」のディティールが驚くべ…

  • かずをはぐくむ /  森田真生、西淑

    かずをはぐくむ / 森田真生、西淑

    1,980円(税込)

    19cm×13cm 226P 数学の独立研究者、森田真生が、自身の子どもである3歳と0歳のきょうだいが8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々を綴った一冊。 「生まれたばかりの息子を初め…

  • その悩み、カントだったら、こう言うね。 / 秋元康隆

    その悩み、カントだったら、こう言うね。 / 秋元康隆

    1,980円(税込)

    19cm×13cm  224P ドイツ在住の倫理学者、秋元康隆が、近代哲学の祖、イマヌエル・カントの思想哲学を補助線に、現代の悩み、疑問にこたえる一冊。 正直者はバカを見る?、私嫌われてい…

  • 家出してカルト映画が観られるようになった / 北村匡平

    家出してカルト映画が観られるようになった / 北村匡平

    1,870円(税込)

    19cm×13cm 216P 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集! 「ここにおさめられ…

  • 落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ  /  岡本真帆

    落雷と祝福 「好き」に生かされる短歌とエッセイ / 岡本真帆

    1,870円(税込)

    18cm×13cm 216P 「水上バス浅草行き」「あかるい花束」などで知られる、歌人・岡本真帆が、マンガ、映画、犬、グミ、ぬいぐるみ、短歌など、愛する様々なものテーマに綴った短歌&エッセイ…

  • LOCKET 07 CINEMA ISSUE

    LOCKET 07 CINEMA ISSUE

    2,200円(税込)

    24cm×18cm 160P 付録:創刊10 周年記念リソグラフポスター 2200部限定 編集者、内田洋介が世界を旅してつくるインディペンデント・マガジン『LOCKET』。 今号は、「…

  • RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー  / 未来の人類研究センター(編)

    RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー / 未来の人類研究センター(編)

    2,640円(税込)

    22cm×25cm 232P 2020年に東京工業大学科学技術創成研究院の中に創設され、リベラルアーツ研究教育院の多様な研究者が集結した「未来の人類研究センター」が発行する雑誌『RITA …

  • ドロップぽろぽろ / 中前結花

    ドロップぽろぽろ / 中前結花

    1,430円(税込)

    19cm×13cm 187P 人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト、中前結花によるエッセイ集。 涙の数だけ、忘れられな…

  • ウォートン怪談集 /  イーディス・ウォートン (著)、柴田元幸 (訳)

    ウォートン怪談集 / イーディス・ウォートン (著)、柴田元幸 (訳)

    1,430円(税込)

    17cm×12cm 130P 柴田元幸サイン入り 20世紀前半に活躍したアメリカの作家、イーディス・ウォートンの短篇を、柴田元幸が翻訳。「小間使の呼び鈴」「夜の勝利」「ミス・メアリ・パ…

  • 移動そのもの /  井戸川射子

    移動そのもの / 井戸川射子

    1,980円(税込)

    19cm×13cm 151P 2019年『する、されるユートピア』で中原中也賞、2023年『この世の喜びよ』で芥川賞に輝く、詩人・作家が放つ、言葉を読む原初的な快楽に溢れる最新短編集。 …

  • 納豆図鑑 50  /  村上竜一

    納豆図鑑 50 / 村上竜一

    2,200円(税込)

    16.5cm×16.5cm 76P 納豆ラバーの、納豆ラバーによる、納豆ラバーのための本!その名も「納豆図鑑 50」。 全国各地津々浦々、50種の納豆たちが一堂に収録。 豆本来の旨…

  • r4ンb-^、m「^  /  柿内正午

    r4ンb-^、m「^ / 柿内正午

    1,000円(税込)

    18cm×13cm 134P 『プルーストを読む生活』の著者で、「町でいちばんの素人」を自称する、考える会社員、柿内正午による初のエッセイ集。 猫を家に迎え入れることになった。 …

  • 座談会9  2024/08/18→2024/11/30  /  鈴木一平+なまけ+山本浩貴(いぬのせなか座)

    座談会9 2024/08/18→2024/11/30 / 鈴木一平+なまけ+山本浩貴(いぬのせなか座)

    1,500円(税込)

    18cm×13cm 150P 日々生きるなかでことばや芸術に触れる意味をあらためて発明する、制作集団・出版版元・デザイン事務所『いぬのせなか座』。約6年半ぶりに行なわれる、初期メンバーによる…

  • さみしがりな恋人たちの履歴と送信 / 笠井康平

    さみしがりな恋人たちの履歴と送信 / 笠井康平

    2,750円(税込)

    18cm×13cm 340P 「いぬのせなか座」メンバーのほか、「原稿料」や「契約(書)」について考えるメディア「作家の手帖」共同編集長を務め、『ユリイカ』『早稲田文学』『S-Fマガジン』な…

  • 見慣れた街で旅を続ける / 森田胡桃子

    見慣れた街で旅を続ける / 森田胡桃子

    1,100円(税込)

    15cm×10cm 140P 縁あって名古屋に暮らすことになった著者が、見慣れた街でふと心に引っかかった日常の断片をかき集めた散文と、日記、青森・仙台での旅日記を収めた一冊。 「…

  • 物物 /  猪熊弦一郎、ホンマタカシ、岡尾美代子

    物物 / 猪熊弦一郎、ホンマタカシ、岡尾美代子

    3,080円(税込)

    21cm×15cm 224P 画家・猪熊弦一郎が集めた「物」をスタイリスト・岡尾美代子が選んで、写真家・ホンマタカシが撮影したコレクション・ブック。 画家・猪熊弦一郎(1902-93…

  • 故 古田一晴を偲ぶ 黒いエプロン  /  野口あや子

    故 古田一晴を偲ぶ 黒いエプロン / 野口あや子

    500円(税込)

    19cm×13cm 28P 名古屋在住の歌人、野口あや子による短歌ZINE。 2023年に、惜しまれつつ60余年の歴史に幕を下ろした、ちくさ正文館書店本店。その店長を長年務めた故・古…

  • 笹塚diary / 佐藤舞

    笹塚diary / 佐藤舞

    700円(税込)

    19cm×13cm 124P 13年の結婚生活を終えて「書けなくなった」著者が、「書きたい」私に変わっていく日々の記録。 人生のトライ&エラーを繰り返す40代女性の生活日記。 …

  • ロイヤル日記 / 佐々木里菜

    ロイヤル日記 / 佐々木里菜

    1,540円(税込)

    19cm×13cm 48P フォトグラファーとしても活躍中の佐々木里菜による日記本。 暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だ…

  • トレーニング / 木耳

    トレーニング / 木耳

    1,100円(税込)

    15cm×10cm 80P 基本的に商業デビューしていない様々な立場の書き手を著者に立て、エッセイや小説、詩、短歌、4コマ漫画、画集、写真集とジャンルレスな内容(基本:文+インタビュー)で刊行…

  • nice things.issue 79

    nice things.issue 79

    1,980円(税込)

    29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は、「いつもの…

  •  「ものづくり」のジェンダー格差: フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって / 山崎明子

    「ものづくり」のジェンダー格差: フェミナイズされた手仕事の言説をめぐって / 山崎明子

    4,950円(税込)

    19cm×14cm 286P 視覚文化論、美術制度史、ジェンダー論の研究者である山崎明子が綴った、手仕事をめぐる言説に隠されたジェンダー構造を明らかにする画期的研究。 人々の関心を集めな…