骨董入門 / 高木孝
21cm×15cm 264P
唐絵から民藝まで、眼の幅ひろさと筋のたしかさ、そして催事や通販など骨董商法の開拓者であり、後輩が慕う顔役でもある古美術栗八・高木孝による、初心者にも通にもやさしくためになるエッセイに、古美術品約40点の写真と解説を附した1冊。
ーーー
本書より引用
味を持った時点ですでにゼロではなく、限りなく満点に近い状態です。
(「ゼロからの骨董入門」)
今の「骨董=お宝」の風潮は、どこか大穴狙いを夢見るようなところがあり、どうにも困った現象と思います。古美術や骨董を蒐集するというのは、前に書かせていただいた通り、お気に入りの洋服や、趣味のゴルフを楽しむことと同じです。
(「何をいくらで」)
並みの経験や知識ではホンモノともニセモノとも断定できないような品が、この世界にはゴマンとある。何でも分かるなんて道具屋はいない。では、どうやって仕入れる品を決めるのか。それが「腹に入るかどうか」なのだと。
(「ホンモノとニセモノ」)
著者|高木孝 TAKAGI Takashi
本名・高木高。骨董商。「古美術栗八」 店主。1952年新潟県生れ。20歳で上京、グラフィックデザイナーとして活躍しつつ骨董蒐集も続ける。1992年、東京六本木に「古美術栗八」開店。seikanet 監修者。
唐絵から民藝まで、眼の幅ひろさと筋のたしかさ、そして催事や通販など骨董商法の開拓者であり、後輩が慕う顔役でもある古美術栗八・高木孝による、初心者にも通にもやさしくためになるエッセイに、古美術品約40点の写真と解説を附した1冊。
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本書より引用
味を持った時点ですでにゼロではなく、限りなく満点に近い状態です。
(「ゼロからの骨董入門」)
今の「骨董=お宝」の風潮は、どこか大穴狙いを夢見るようなところがあり、どうにも困った現象と思います。古美術や骨董を蒐集するというのは、前に書かせていただいた通り、お気に入りの洋服や、趣味のゴルフを楽しむことと同じです。
(「何をいくらで」)
並みの経験や知識ではホンモノともニセモノとも断定できないような品が、この世界にはゴマンとある。何でも分かるなんて道具屋はいない。では、どうやって仕入れる品を決めるのか。それが「腹に入るかどうか」なのだと。
(「ホンモノとニセモノ」)
著者|高木孝 TAKAGI Takashi
本名・高木高。骨董商。「古美術栗八」 店主。1952年新潟県生れ。20歳で上京、グラフィックデザイナーとして活躍しつつ骨董蒐集も続ける。1992年、東京六本木に「古美術栗八」開店。seikanet 監修者。
