夜をゆく舟が他にもあることを教えるために歌はひかった / 木下龍也
19cm×13cm 224P
『天才による凡人のための短歌教室』などで短歌の魅力を伝えてきた歌人・木下龍也が、投稿短歌を通して「短歌をつくること」を考える一冊。
文芸誌『群像』で好評を博した短歌投稿欄を書籍化。読者から寄せられた短歌を丁寧に読み解き、その魅力や表現の可能性を言葉にしながら、著者自身も同じテーマで新たな一首を詠みます。添削や技法解説にとどまらず、「なぜその歌が心に残るのか」を考える過程そのものが読みどころです。
歌人・穂村弘との対談も収録。
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自分以外のだれかも同じように苦しみ、楽しんでいるのだと思うことで僕は短歌を続けられている。ひとりだが、ひとりではない。たくさんのひとりがここにいる。ほら、この夜を照らすあの星は、遠くの舟のだれかの一首だ。
――木下龍也
『天才による凡人のための短歌教室』などで短歌の魅力を伝えてきた歌人・木下龍也が、投稿短歌を通して「短歌をつくること」を考える一冊。
文芸誌『群像』で好評を博した短歌投稿欄を書籍化。読者から寄せられた短歌を丁寧に読み解き、その魅力や表現の可能性を言葉にしながら、著者自身も同じテーマで新たな一首を詠みます。添削や技法解説にとどまらず、「なぜその歌が心に残るのか」を考える過程そのものが読みどころです。
歌人・穂村弘との対談も収録。
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自分以外のだれかも同じように苦しみ、楽しんでいるのだと思うことで僕は短歌を続けられている。ひとりだが、ひとりではない。たくさんのひとりがここにいる。ほら、この夜を照らすあの星は、遠くの舟のだれかの一首だ。
――木下龍也
