繰り返すことの民俗学 私のフィールドはどこにある? / 辻本侑生
17cm×13cm 192P
民俗学者・辻本侑生による初の単著。民俗学にとって「日常」とは何か、そして研究者は日々何をしているのか。自らのフィールドワークや経験を振り返りながら、私たちが当たり前だと思っている日常を問い直します。
本書で取り上げるのは、焼畑を営む人々の暮らし、津波とともに生きる地域の記憶、クィアな人々の記録されにくい日常、そして強迫症を抱える人の経験という、4つのフィールド。一見異なるテーマを「繰り返し」という視点からつなぎ合わせ、そこにある生活のリズムや情念、記録されるものとされないものを見つめていきます。
研究対象として日常を観察するだけでなく、自分自身の日常と研究をどう結びつけるのか。切実さと好奇心を手がかりに、現代民俗学の新たな可能性を探る一冊です。
民俗学者・辻本侑生による初の単著。民俗学にとって「日常」とは何か、そして研究者は日々何をしているのか。自らのフィールドワークや経験を振り返りながら、私たちが当たり前だと思っている日常を問い直します。
本書で取り上げるのは、焼畑を営む人々の暮らし、津波とともに生きる地域の記憶、クィアな人々の記録されにくい日常、そして強迫症を抱える人の経験という、4つのフィールド。一見異なるテーマを「繰り返し」という視点からつなぎ合わせ、そこにある生活のリズムや情念、記録されるものとされないものを見つめていきます。
研究対象として日常を観察するだけでなく、自分自身の日常と研究をどう結びつけるのか。切実さと好奇心を手がかりに、現代民俗学の新たな可能性を探る一冊です。