わかりやすい民藝 / 高木崇雄

わかりやすい民藝 / 高木崇雄

販売価格: 2,200円(税込)

数量:
16cm×12cm 340P


福岡の工芸店「工藝風向」代表、高木崇雄さんが語る、タイトル通り、わかりやすい「民藝」の本。

柳宗悦らにより、〈民藝〉という言葉が生まれたのが1926年。それから90年以上たち、暮らしを彩ってくれる〈民藝〉はよく知られるようになりました。〈民藝〉への親しみや興味は高まるものの、真正面から捉えようとすると難しさも感じる今だからこそ、あらためて「〈民藝〉ってなに」を、工芸店「工藝風向」の高木崇雄が解説。

1章では、〈民藝〉の成立と柳宗悦の考えを、基本から優しく、ときに辛口で解説。2章では、一人問屋「スタジオ木瓜」の日野明子、D&DEPARTMENT 代表のナガオカケンメイらも参加し、クラフトや、デザインのキーワードをいくつも横断しながら、柳宗悦以後の私たちと同時代の〈民藝〉をいろいろな方向から掘り下げていく。

3章では、高木が営む工芸店「工藝風向」での仕事の様子、作り手との関係、店の役割、おすすめの買い方などを通じて、これからの〈民藝〉の姿を探っていく。


〈民藝〉に、親しみと興味はあるけれど、いざ柳宗悦の本を読もうとすると、ちょっと難しさを感じる人に、ぜひ手にしていただきたい本です。