KLEIN GARTEN / 狩野岳朗
21cm×15cm 24P
本の装画やアパレルブランドとのコラボ、ワークショップ、ライブ、個展での作品発表など、多方面で活躍中の画家、狩野岳朗による作品集。
本作は、2020年2月にBOOKSHOP Kasperで開催した個展にあわせて制作したもの。
タイトルの「KLEIN GARTEN:はドイツ語で、市民農園や小さな庭を意味する。
狩野岳朗 Takero Kano
1975年、群馬県生まれ。画家。植物や自然を観察し、生命感を探りながら抽象絵画を制作する。個展での作品発表の他、ワークショップやライブ活動、書籍の装画やアパレルブランドとのコラボなどを手がける。2011年、古物、制作物を扱うIONIO&ETNAを立上げる。「接待の手土産 2018-2019 」ぐるなび「こちら秘書室」「僕の音楽畑にようこそ」服部克久 著、「晴れたり曇ったり」川上弘美 著、「哲学散歩」木田 元 著などの装画、Number連載 西川美和エッセイの挿絵やアパレルブランド「sneeuw」とのコラボレーション等。
本の装画やアパレルブランドとのコラボ、ワークショップ、ライブ、個展での作品発表など、多方面で活躍中の画家、狩野岳朗による作品集。
本作は、2020年2月にBOOKSHOP Kasperで開催した個展にあわせて制作したもの。
タイトルの「KLEIN GARTEN:はドイツ語で、市民農園や小さな庭を意味する。
狩野岳朗 Takero Kano
1975年、群馬県生まれ。画家。植物や自然を観察し、生命感を探りながら抽象絵画を制作する。個展での作品発表の他、ワークショップやライブ活動、書籍の装画やアパレルブランドとのコラボなどを手がける。2011年、古物、制作物を扱うIONIO&ETNAを立上げる。「接待の手土産 2018-2019 」ぐるなび「こちら秘書室」「僕の音楽畑にようこそ」服部克久 著、「晴れたり曇ったり」川上弘美 著、「哲学散歩」木田 元 著などの装画、Number連載 西川美和エッセイの挿絵やアパレルブランド「sneeuw」とのコラボレーション等。