キリスト教美術をたのしむ 旧約聖書篇 / 金沢百枝
21cm×15cm 296P
再入荷しました。
中世史家・美術史家の金沢百枝が、 キリスト教美術の黎明期、中世ヨーロッパの壁画・彫刻・写本などを中心に、表現がパターン化する以前の、早春のようにあかるくのびやかな図像の数々を紹介した1冊。
天地創造、アダムとエバ、ノアの箱舟やバベルの塔は、古来どのように描かれてきたのか――。
旧約聖書を聖典とするユダヤ教、イスラーム教の作例も織り交ぜながら、図版300点以上を掲載し解説する。
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中世史家・美術史家の金沢百枝が、 キリスト教美術の黎明期、中世ヨーロッパの壁画・彫刻・写本などを中心に、表現がパターン化する以前の、早春のようにあかるくのびやかな図像の数々を紹介した1冊。
天地創造、アダムとエバ、ノアの箱舟やバベルの塔は、古来どのように描かれてきたのか――。
旧約聖書を聖典とするユダヤ教、イスラーム教の作例も織り交ぜながら、図版300点以上を掲載し解説する。