長い読書 / 島田潤一郎
19cm×13cm 256P
再入荷しました。
心から良いと思うものだけを刊行し、全国の読者から確かな支持を得てきた出版社・夏葉社の代表、島田潤一郎が、読むという体験をありのままに綴った読書エッセイ集。
うまく本が読めなかったあの頃から、子育てをしながら本を作り、 毎日読書を続ける現在まで。
忘れられない時の細部に彩られた、 短編小説のようなエッセイ37篇を収録。
「なんとなく手に取り、「いつか」 と思うことが、読み手の生活や心を支える。本や雑誌を所持するとはつまりそういうことではないか、と最近は思う」
(本文より)
再入荷しました。
心から良いと思うものだけを刊行し、全国の読者から確かな支持を得てきた出版社・夏葉社の代表、島田潤一郎が、読むという体験をありのままに綴った読書エッセイ集。
うまく本が読めなかったあの頃から、子育てをしながら本を作り、 毎日読書を続ける現在まで。
忘れられない時の細部に彩られた、 短編小説のようなエッセイ37篇を収録。
「なんとなく手に取り、「いつか」 と思うことが、読み手の生活や心を支える。本や雑誌を所持するとはつまりそういうことではないか、と最近は思う」
(本文より)