WORKSIGHT 30 新しい中世

WORKSIGHT 30 新しい中世

販売価格: 1,980円(税込)

数量:
22cm×25cm 128P
※WORKSIGHTの最新号、バックナンバーのいずれか2冊以上購入いただいた方にオリジナル測量野帳を1冊プレゼントしております。(無くなり次第終了)


黒鳥社が編集・制作を担当する、「自律協働社会」という社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究・発信するマガジン『WORKSIGHT』。

今号のテーマは「新しい中世」。

ルールが壊れ情報が氾濫する2020年代は、まるでかつての中世のようだ。そこで「現代は中世である」という仮説のもと時代の再解釈を試みる。中世の再来を予言したU・エーコ、占星術研究家・鏡リュウジや現代魔女・円香、中世ゲーム研究、政治学者が読み解く「中世という過渡期」を経た、現在の地政学「それ以降の世界」まで。


<目次>

キーワード 現代は中世である

巻頭言 世界はふたたび中世になる
文=山下正太郎(本誌編集長)

ウンベルト・エーコと新しい中世
文=武邑光裕

コンテンツガイド 中世の回廊 第1層
対談:鏡リュウジ(心理占星術研究家)+畑中章宏(民俗学者)
スターゲイザーたちの「合理的」な世界

わたしは魔女
円香が語る「現代魔女」という行き方

コンテンツガイド 中世の回廊 第2層

中世の騎士、東京に集う
ドキュメント「戦え、騎士のように」/証言「騎士たちの理由」/インタビュー「中世剣術のリアリティを、現代で共有したい」

ゲームはなぜ中世を必要とするのか
中世ゲーム研究の第一人者、かく語りき

コンテンツガイド 中世の回廊 第3層

「新しい中世」以降の世界
政治学者・田中明彦の予言から読む現代の地政学