全商品
-
ものとかたり別冊 遺品談話室 遺品にまつわる十三の物語
1,980円(税込)
18.8cm×14.8cm 102P 大切な人の遺品にまつわる思い出を写真と文で綴る書籍「ものとかたり」シリーズの別冊、『遺品談話室 遺品にまつわる十三の物語』。 本作は、森岡書店別…
-
WORKSIGHT 25 アジアのほう Towards Asia
1,980円(税込)
22cm×25cm 128P 黒鳥社が編集・制作を担当する、「自律協働社会」という社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究・発信…
-
URAGIN magazine Vol.2 伊藤新道 再生
1,650円(税込)
25cm×18cm 48P 北アルプスの主要なクラシックルート裏銀座。そのひなびた魅力、知られざる歴史やスポットに光を当てるエリアマガジン『URAGIN Magazine』の第2号。 …
-
「みんな」って誰?ー災間と過疎をのびのび生きる / 宮本匠
1,870円(税込)
19cm×13cm 176P 2004年の新潟県中越地震から20年、中山間地の災害復興を出発点にアクションリサーチを続けてきた社会心理学者の宮本匠が綴ったはじめての単著。 過疎が進む被災…
-
民藝のみかた / ヒューゴー・ムンスターバーグ、柳宗悦、田栗美奈子
2,970円(税込)
21cm×15cm 200P 東洋美術史家のヒューゴー・ムンスターバーグが日本に4年間滞在し、当時の日本各地の手仕事を紹介した1958年刊行の『The Folk Arts of Japan』…
-
【サイン本】天国ではなく、どこかよそで / レベッカ・ブラウン (著)、柴田元幸 (訳)
2,200円(税込)
17cm×12cm 136P 初回入荷分サイン入り(柴田元幸) 『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集。 …
-
nice things.issue 78
1,980円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は、「自ら作る仕事と暮ら…
-
山學ノオト5(二〇二三)/ 青木真兵、青木海青子
2,530円(税込)
17cm×12cm 263P 奈良県東吉野村にて「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設、リトルプレス「ルッチャ」を発行し、ネットラジオ「オムライスラヂオ」での配信も続ける青木真兵、海青子夫…
-
面とペルソナ20’s 特集 『アバターと仮面、その狭間』
1,540円(税込)
19cm×13cm 140P 古今東西の「仮面」「覆面」をテーマに、インタビューやエッセイ、評論、マンガなど様々な形態から現代の“面(おもて)”の現象を見つめる雑誌『面とペルソナ20's』。 …
-
MOMENT issue 04 つくりかたをかえる
2,420円(税込)
18cm×13cm 168P "いまここ=ローカル"を読み解き、あらゆる地域や分野を横断しながら、新しい都市のあり方を探索する人たちのためのトランスローカル・マガジン『MOMENT』。 …
-
憶えている人 vol.1 / 関根愛
1,400円(税込)
18cm×11cm 83P 文筆家、映像制作者の関根愛による、不定期刊行書き下ろしエッセイ集、第一弾。 胸のうちにいる、もう会い交わることのない「人」のことを毎回さまざまなテーマを…
-
【サイン本】わたくしがYES / 松橋裕一郎
2,200円(税込)
19cm×13cm 344P 初回入荷分サイン入り 松橋裕一郎=少年アヤ。自身のセクシュアリティーをめぐる生きづらさと向き合い、エッセイなどで発信してきた少年アヤが、本名の「松橋裕一郎」…
-
「学び」がわからなくなったときに読む本 / 鳥羽和久
2,200円(税込)
19cm×13cm 272P 福岡で単位制高校や書店を併設した学習塾を経営しながら、作家、文筆家としても活躍している鳥羽和久が、本来の「学び」とは何かというテーマで、千葉雅也(哲学者・作家)、…
-
自己否定をやめるための100日間ドリル / 坂口恭平
1,760円(税込)
18cm×12cm 312P 建築、文学、美術、音楽、領域を超えて幅広い活動を展開する“まとまらない人”こと、坂口恭平が、これまでの経験をもとに、自己否定をいかにやめることができるのかを説…
-
ぼくらの「アメリカ論」 / 青木真兵、光嶋裕介、白岩英樹
2,200円(税込)
19cm×13cm 280P 青木真兵(人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター)、米国で生まれ育った建築家の光嶋裕介、米文学を研究する白岩英樹による、自らの中の「アメリカ」を問い直すリレー…
-
IN/SECTS Expanded Edition「本をつくって本を売る」
2,475円(税込)
19cm×13cm 272P インセクツ特製栞つき 大阪発のローカルカルチャーマガジン「IN/SECTS」がこれまで発行してきた特集号の中でも反響が大きかった、vol.13「NEW BOOK…
-
新百姓 2号「米をくう」
3,150円(税込)
24cm×18cm 254P 限定8888部発行 シリアルナンバー入り 効率や規模の拡大を最優先に追求する経済のあり方、人間一人ひとりがそれに従順であるように求められる巨大な社会システ…
-
楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集 / ルシア・ベルリン
2,860円(税込)
19cm×13cm 392 初回入荷分サイン入り(翻訳者・岸本佐知子) 波乱万丈の人生から紡いだ鮮やかな言葉で、本国アメリカで衝撃を与えた奇跡の作家、ルシア・ベルリンによる、『掃除婦のた…
-
Erik Gunnar Asplund "SUMMER HOUSE" / KURASHI NO GAKKOU
1,320円(税込)
13cm×18cm 20P 北欧建築の巨匠、E.G.アスプルンドの「夏の家」の魅力を、建築家の久米岬のテキストと、火詩によるイラストレーションで紹介した一冊。 ロウ引きしたリネン糸で…
-
暮しの手帖 第5世紀32号
1,100円(税込)
28cm×21cm 184P 1953年に創刊し、広告ゼロの編集方針を貫いて、毎日を豊かに、美しくするヒントを紹介しているインディペンデントな総合生活雑誌『暮しの手帖』。 これは あ…
-
つるとはな ミニ?
2,178円(税込)
21cm×15cm 144P 元『Olive』、『ku:nel』の編集長の岡戸絹枝が創刊した、年上の先輩に話を聞く雑誌『つるとはな』。 一回りサイズを小さくして装いを新たにリスタート…
-
地球の恋人たちの朝食 / 雪舟えま
3,300円(税込)
19cm×13cm 464P 穂村弘歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』の主人公「まみ」のモデルとしても知られる歌人・雪舟えまによる伝説の最初期作品集が、20年の時を経てついに書籍化…
-
未整理な人類 / インベカヲリ☆
2,310円(税込)
19cm×13cm 240P 写真集『やっぱ月帰るわ、私。』『理想の猫じゃない』など、膨大な数の女性の「個」に迫りポートレートを撮影してきた写真家、インベカヲリ☆が、鋭い観察眼とブラックな…
-
ガチョウの本 / イーユン・リー
2,970円(税込)
19cm×13cm 296P “中国のチェーホフ”とも呼ばれるイーユン・リーの最新邦訳作。本書で2023年度ペン/フォークナー賞を受賞しています。 フランスの貧しい農村で育った二人の少女、…
-
夢の採集 / ノブセノブヨ
1,100円(税込)
15cm×10cm 96P 愛知を拠点に活動中の詩人、イラストレーター、ノブセノブヨが、目覚めてなお強烈な印象を残し現実より生の実感を感じさせるあの夢の世界を、空想だけを頼りとしてどこまで解…
-
mahora 第6号 / 安野谷昌穂、蓮沼執太、江尻潔ほか
4,180円(税込)
18cm×13cm 128P 350部限定 太古から続く歴史や文化、秘跡や里山に残された光景、日々の暮らしやアートなど、さまざまな領域を‟美”という情緒でつなぐ本『mahora』の第6号。…
-
日記の練習 / くどうれいん
1,870円(税込)
19cm×13cm 256P 再入荷しました。 俳句、短歌、エッセイなど幅広く活躍中の注目の作家、くどうれいんによる初めての日記&エッセイ集。 「おもしろいから書くのではない…
-
具体的な建築: 観察から得る設計の手がかり / 伊藤暁
2,970円(税込)
19cm×13cm 208P 再入荷しました。 建築家・伊藤暁が、日々散歩しながら採集した、様々な工夫が光る、ヴァナキュラーな名もなき建築アイデア集。 建材としての植物、地形と…
-
【サイン本】小さい午餐 / 小山田浩子
2,200円(税込)
19cm×13cm 272P 初回入荷分サイン入り 広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。月に1回くらいどこかへ出かけてお昼ご飯を食べながら考えたこと。 “誰だっ…
-
ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家: サハリン少数民族ウイルタと「出会う」
2,860円(税込)
21cm×14.8cm 200P 2024年、高島屋史料館TOKYOで開催された展覧会「ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家 ―サハリン少数民族ウイルタと『出会う』」の公式図録。 か…
-
歌集 宇宙時刻 / 小関茂
2,200円(税込)
19cm×14cm 179P 昭和期に活動していた謎多き口語自由律の歌人、小関茂。彼が生前に遺した、諦念とニヒリズムに満ちた不思議な魅力を放つふたつの歌集をひとつにまとめて復刻。 栞…
-
長電話 / 高橋悠治、坂本龍一
3,080円(税込)
19cm×13cm 225P 1984年に坂本龍一主宰の出版社「本本堂」から最初に出版された、作曲家・ピアニストの高橋悠治と坂本龍一の対話を収録した幻の名著『長電話』が、待望の復刊! 音…
-
あしたの風景を探しに / 馬場正尊
3,300円(税込)
19cm×13cm 424P どんな風景のなかに生きていたいのか。 リノベーション・ムーブメントを牽引した「東京R不動産」の立ち上げをはじめ、新領域への越境をつづけてきた“風景の建…
-
Spectator スペクテイター 53号 特集:1976 サブカルチャー大爆発
1,100円(税込)
24.4cm x 18.2cm 184P ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、綿密な取材をして得た体験、真実を、飾らない言葉で自由に表現する雑誌、スペクテイター。 …
-
月のうた / 左右社編集部(編)
2,200円(税込)
17cm×12cm 136P 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈月〉の短歌アンソロジー。 月を見つけて月いいよねと君が言う ぼくはこっちだからじゃあまたね ーー永井…
-
ノーツ 第二号 「引越し」
2,970円(税込)
21cm×15cm 204ページ 建築プロジェクトを通して、異なる専門性をもつメンバーが仮設的かつ継続的に活動を行う建築コレクティヴ『GROUP』を主宰する井上岳、齋藤直紀が手掛ける雑誌『NOT…
-
ノーツ 第一号 「庭」(第二版)
2,200円(税込)
29cm×13cm 132ページ 建築プロジェクトを通して、異なる専門性をもつメンバーが仮設的かつ継続的に活動を行う建築コレクティヴ『GROUP』を主宰する井上岳、齋藤直紀が手掛ける雑誌『NOT…
-
アジアを読む文芸誌『オフショア』第四号
1,980円(税込)
19cm×13cm 198P 様々な寄稿者を迎え、アジアのインディー音楽やインディペンデントなアート・シーンをはじめとする様々なカルチャーを、エッセイや論考、創作などを通じて紹介していく「アジ…
-
がっこうはじごく / 堀静香
1,760円(税込)
19cm×13cm 184P 執筆業の傍ら、非常勤講師として教壇に立つ堀静香によるエッセイ集。 学校って変な場所だよね 生徒はつまらない校則を守る。教員はつまらない装いをす…
-
花火と残響 / ササキアイ
1,980円(税込)
18cm×12cm 138P 「文学フリマ」で自費出版誌が話題となった作家・ササキアイ、待望のデビューエッセイ集。 === 予定通りに上手くいかなかった思い出ほど振り返ったとき…
-
日々の採集 / 阿部萌子
3,800円(税込)
19cm×13cm 170P 現在はベトナムを拠点に活動し、"記憶と記録"をテーマに作品を撮り続けている写真家、阿部萌子によるフォトエッセイ集。 その年の日々の記録(写真と文章)を「日…
-
WORKSIGHT 24 鳥類学 Ornithology
1,980円(税込)
22cm×25cm 128P 黒鳥社が編集・制作を担当する、「自律協働社会」という社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究・発信…
-
星の嵌め殺し / 川野芽生
2,200円(税込)
19cm×13cm 136P 優美さに内包する痛み、気高く眩い光を放つ言葉の乱反射。第一歌集『Lilith』から4年、いま最も注目される歌人・作家の第二歌集、ついに刊行! びっし…
-
月曜か火曜 / ヴァージニア・ウルフ、ヴァネッサ・ベル
2,200円(税込)
19cm×13cm 176P 永遠のフェミニスト作家、ヴァージニア・ウルフが自分で編んだ唯一の短編小説集。 彼女の真摯な「叫び声」を、100年後の今そのまま読む。 ウルフの最初の…
-
そんな言葉があることを忘れていた / せきしろ
2,530円(税込)
18cm×12cm 248P 初回入荷分サイン入り 『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』など、又吉直樹とともに自由律俳句作家として活躍するせきしろ・初の単独句集。…
-
その日暮らし / 坂口恭平
1,760円(税込)
19cm×13cm 144P 建築、文学、美術、音楽、領域を超えて幅広い活動を展開する“まとまらない人”坂口恭平によるエッセイ集。 ――― ずっと向き合えずにいた寂しさの正体が…
-
nice things.issue 77
1,980円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 今号の巻頭特集は、「訪ねたい場所…
-
ひとり ALTOGETHER ALONE / Gazzette 4(小林深雪・小柳帝・鈴木惣一朗・茂木隆行)
1,980円(税込)
19cm×13cm 160P ひとりで聴きたいレコード、ひとりで奏でられた音楽、聴けばひとりを感じる調べ。 1999年の終わり、過ぎ去りつつあった大衆(みんな)で音楽を聴く時代を惜しみつつ…
-
家父長制はいらない 「仕事文脈」セレクション
1,540円(税込)
17cm×12cm 160P さまざまな角度から「仕事」を考えるリトルマガジン『仕事文脈』に、近年掲載された記事の中からフェミニズム、ジェンダー、セクシュアリティにまつわる文章を再編集した…
-
犬ではないと言われた犬 / 向坂くじら
1,760円(税込)
19cm×12cm 216P デビュー詩集『とても小さな理解のための』が各所で話題になり、初小説『いなくなくならなくならないで』が、第171回芥川賞候補作品にもなった、現在最も注目を集める…
-
あったらいいなはなくてもへいき / 梶谷いこ
1,760円(税込)
12.8cm×12.8cm 86P 京都在住の文筆家で、「物持ちが異様にいい」梶谷いこが、自身の愛用品について綴った8つのメモワール。 「年を取って40歳の手前になり、いま手元に残っ…
-
誕生日のアップルパイ / 庄野千寿子
2,420円(税込)
19cm×15cm 224P 再入荷しました。 庄野潤三の妻でもある庄野千寿子が、娘の夏子に送った膨大な手紙の中から、130通を選んで編集した書簡集。 庄野潤三(1921-20…
-
誕生日の日記 / 阿久津隆、いがらしみきお、イリナ・グリゴレ、植本一子、大崎清夏 ほか
2,530円(税込)
15cm×10cm 208P 東京・下北沢にある日記の専門店、「日記屋 月日」から本が生まれました。 いつか誰かの誕生日の日付から始まる、15人の日記集。 それは、姪っ子の誕生日、…
-
色と形のずっと手前で / 長嶋りかこ
2,530円(税込)
19cm×13cm 240P 再入荷しました。 環境/美術/福祉/文化等、様々なフィールドで活躍中のグラフィックデザイナー、長嶋りかこが、母親になる経験を通じて見えてきたこと、感じた…
-
わからないままの民藝 / 朝倉圭一
2,970円(税込)
19cm×13cm 272P 再入荷しました。 飛騨高山の工藝店「やわい屋」店主の朝倉圭一さんが“新時代の民藝”の姿を生き生きと綴ったこれまでにない、新しい民藝エッセイ。 わから…
-
海のうた / 左右社編集部(編)
2,200円(税込)
17cm×12cm 136P 再入荷しました。 同時代の歌人100人がうたった100首の〈海〉の短歌アンソロジー。 どこから開いても〈海〉がひろがる、はじめて短歌に触れるひ…
-
Le Corbusier UNE PETITE MAISON / KURASHI NO GAKKOU
1,100円(税込)
13cm×18cm 20P 再入荷しました。 ル・コルビュジエが両親のために設計した「母の家」の魅力を、建築家の久米岬のテキストと、火詩によるイラストレーションで紹介した一冊。 …
-
踊る幽霊 / オルタナ旧市街
1,650円(税込)
19cm×13cm 168P インディーズシーンで注目を集める謎多き匿名作家・オルタナ旧市街が、空想と現実を行き来しながら編み出した待望のデビュー・エッセイ集。 巣鴨で踊る老婆、銀座の…
-
取るに足らない大事なこと / ひとりごと
2,200円(税込)
14.8cm×10cm 150P 再入荷しました。 東京から地方へ移り住んだ、加藤大雅、星野文月、神岡真拓の3人が、それぞれの暮らしの中で感じたことをニュースレター《ひとりごと》で綴っ…
-
『たやさない つづけつづけるためのマガジン』vol.4
1,100円(税込)
15cm×10cm 80P 自分自身がこれと決めたものづくりを「つづけつづける」ために、何ができるか。淡々と続いていくものづくりの日常や様々なつくり手の取り組みから、つづけつづけるためのヒン…