Spectator スペクテイター 55号 特集:にっぽんの漂泊民

Spectator スペクテイター 55号 特集:にっぽんの漂泊民

販売価格: 1,320円(税込)

数量:
24.4cm×18.2cm 160P
初回入荷分:「特製ワッペン」付き


ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、綿密な取材をして得た体験、真実を、飾らない言葉で自由に表現する雑誌、スペクテイター。

今号の特集は、「にっぽんの漂泊民」。

かつてこの国には、社会の枠の外側でひっそりと、しかし確かな意志をもって自由に生きた「漂泊民」と呼ばれる人々がいた。

彼らはいつ、どこから現れ、どのような道を歩んだのか。

個人の行動が可視化され、管理が加速する現代において、定住を拒む「漂泊」という生き方は、いかなる意味を放つのか。

日本の歴史と民俗を辿り、現代人が失った精神の根源を掘り下げる、あらたな旅への案内。



【CONTENTS】

*導入まんが「漂泊民って、なんだろう?」アシタモ
*図解「絵でみる漂泊民」河井克夫
*インタビュー
・「サンカの民ってなんだろう?」磯川全次(在野史家)
・「人はなぜ、サンカに自由を見るのか?」今井照容(もとサンカ研究会)
・「サンカたちとの短かい交流」清水おさむ(劇画家)
・「21世紀 民俗巷談」堤邦彦(国文学者)
*まんが「木霊」勝又進
*まんが「丘の向こう」まどのかずや
*論考「未来はノマド? 移動する人々の過去・現在・未来」長沼行太郎
*寄稿「サンカサークルを こうして立ち上げた」アラカワ(サークル代表)
*講座「民俗学のABC」ノンバズル企画