平和と愚かさ / 東浩紀
19cm×13cm 500P
思想家・東浩紀が、ウクライナ、中国、ユーゴスラヴィア、ベトナム、そしてアメリカを旅して戦争の記憶をめぐり、平和について考えた哲学紀行文集。
ぼくたちは政治について語りすぎている。そのせいで平和から遠ざかっている。ひとは政治の時代をいかに抜け出せるか。戦争と平和をめぐる既成の語りを根底から問い直した、「考えないこと」からの平和論。
平和や反戦を過剰に論理化すること自体が暴力性を孕むという逆説を示し、忘却や曖昧さ、言語化されない日常の余白を守ることの重要性を説く。効率と正しさが支配する現代社会に対し、思考の速度を落とし、踏みとどまる勇気を促す一冊。
思想家・東浩紀が、ウクライナ、中国、ユーゴスラヴィア、ベトナム、そしてアメリカを旅して戦争の記憶をめぐり、平和について考えた哲学紀行文集。
ぼくたちは政治について語りすぎている。そのせいで平和から遠ざかっている。ひとは政治の時代をいかに抜け出せるか。戦争と平和をめぐる既成の語りを根底から問い直した、「考えないこと」からの平和論。
平和や反戦を過剰に論理化すること自体が暴力性を孕むという逆説を示し、忘却や曖昧さ、言語化されない日常の余白を守ることの重要性を説く。効率と正しさが支配する現代社会に対し、思考の速度を落とし、踏みとどまる勇気を促す一冊。
